ジャズアーティストとしての我が人生
幼きころ、神秘的に感じたトランペットの音色に魅せられ、
歩んできたミュージシャンとしての我が人生。
学んだミュージック、心に響くバイブレーションを、
多くの人に演奏で伝え、レッスンにて多くの人々に学ぶためのサポート。
そんな今を生きています。
ご 挨 拶
ひだのりこと日高憲男と申します。
アーノルド・ジェイコブス先生とシカゴ音響楽団に憧れ、シカゴ音楽大学クラッシック科に入学しました。
卒業後、
シカゴ交響楽団副首席 マーク・ライデナー、アーノルド・ジェイコブス、エバレット・マッカーディー、フィルブリック・チェイニング、レックス・マーティン
大阪フィルハーモニー交響楽団首席 橋爪伴之氏
ボストン交響楽団首席 チャーリー・シュリューター
ボーカルを マリア・ラジオス
と多数の先生方に師事、音楽の心と技を学びました。
ミネソタ州グランドフォークス、トランペットコンテストにおいて、グランプリ受賞
2000年に帰国
SWING JOUNALから 「ジャズ界の アンリー・ルソー」 と称される。
Euro Jazz Festival 2003に出演し、カーリン・クロッグ Voc. 、 ウラジミール・シャフラノフ P. 等と共演し、絶賛される。
2005年、横浜パンパシフィック ジャズコンペティションにて優勝。
ジャズ評論家、岩波洋三氏のコメント
「 日本でもっとも美しい音色を持つトランペッター 日高憲男。柔らかで艶やかな歌声とラッパが細胞に響き渡る・・・ 」
オーディオディスク大賞2009 ボーカル部門にて、日本人初の受賞。
2009年 12月20日に開催された世界フェザー級タイトルマッチの国歌吹奏。
2012年 埼玉新都心ジャズボーカルコンテストにおいてグランプリ受賞。
現在は、ジャズライブ活動、
ジャズレッスン:ヴォーカル・トランペット。プロの方々から、全くの初心者、年齢層も十代から80代まで、幅広く